일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

よしだしょういん

吉田松陰

徳富 蘇峰

徳富 蘇峰의 吉田松陰(よしだしょういん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 135,622자 · 269화면

아오조라 문고

国家の大計を以てこれを言わんに、雄略を振いて四夷を馭せんと欲せば、航海通市に非ざれば、何を以て為さんや。もし乃ち関を封じ国を鎖し、坐して以て敵を待たば、勢屈し力縮み、亡びずんば何をか待たん」と。この言に拠りて観れば、彼はあくまで鎖国論者に非ざるなり。而してなお鎖国に類するの方針を執るに到りたる所以のものは何ぞ。当時の開国論者の多くは真の開国論者に非ず、ただ敵愾の気を失し、外人の恫喝に辟易し、文弱、偸安、苟且の流にして、而して彼の鎖国論者中にこそ、かえって敵愾、有為、活溌の徒あり。この儘にして開国する時においては、国家の元気索然として、遂に復た奮わず、この膝一たび屈して遂に復た伸びず、故に一時逆流に立ち、天下の人心を鼓舞作興し、然る後徐に開国の国是を取らんと欲したるのみ。彼の意見は、期せずして水戸派の意見と一致したりき。

されば彼は曰く、「およそ皇国の士民たるもの、公武に拘らず、貧賤を問わず、推薦抜擢して軍師、舶司と為し、大艦を打造り、船軍を習練し、東北にしては蝦夷、唐太、西南にしては流叫、対馬、憧々と往来し、虚日あることなく、通漕捕鯨し、以て操舟を習い海勢を暁り、然る後往きて朝鮮、満州及び清国を問い、然る後広東、咬、喜望峯、豪斯多辣理には、みな館を設け将士を置き、以て四方の事を探聴し、かつ互市の利を征す