일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

えどさんごくし

江戸三国志

吉川 英治

吉川 英治의 江戸三国志(えどさんごくし)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 577,271자 · 1141화면

아오조라 문고

そこで、彼の果断は残忍をいとわぬ事になって来ました。すなわち、自分を別にして、手下の者を五ツの組に分け、数えあげたその邪魔ものを、疾風迅雷に手分けをして刈り尽くそうという考え。

そこで、各が引当てた「暗殺の籖」の結果は?

紙縒の端を順にひろげて見ました上、役割はこうと極まりました。

雲霧の仁三の組…………徳川万太郎を暗殺する。

尺取の十太郎の組………目明しの釘勘を暗殺する。

千束の稲吉の組…………丹頂のお粂を暗殺する。

四ツ目屋の新助の組……道中師の伊兵衛と馬春堂の二人を暗殺する。

秦野屋九兵衛の組………相良金吾を暗殺する。

そして最後に親引きとして残った日本左衛門の籖は、もう見るまでもありません。――切支丹屋敷のお蝶。

暗殺の籤を引いて、各の決行する仕事をさだめた後、夜光の短刀のことについてもいろいろ打合せを済まして、

「さて、つぎの寄合は土用の辰の日とする。場所は河岸をかえて上総の鹿野山、場所は上総の鹿野山」

と、日本左衛門が一同の耳へもれなく届くように、こうくりかえして――

「いいか、日は土用の初めの辰の日、時刻は宵の六ツ半から七刻の間、鹿野山の額堂に集まることだぜ。