일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

たんどくこう

単独行

加藤 文太郎

加藤 文太郎의 単独行(たんどくこう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 112,799자 · 222화면

아오조라 문고

常念岳一の沢

二月十三日 雪 休養

二月十四日 曇 上高地温泉四・〇〇 明神池七・三〇 一ノ俣小屋一一・〇〇 大槍小屋下二・三〇 一ノ俣小屋四・〇〇

二月十五日 曇 一ノ俣小屋八・三〇 槍肩二・〇〇 槍頂上三・一五 槍肩四・〇〇 一ノ俣小屋六・〇〇 上高地温泉一二・三〇

二月十六日 曇 上高地温泉八・三〇 沢渡二・〇〇 島島七・三〇

常念岳一の沢

烏川橋から一里ほど登ったところに山番小屋がある。この附近は昨日降ったという新雪が五寸くらい積っていた。ここから十町くらい登ったところで炭焼道と別れて細い道を伝う。川を渡って、ちょっと行ってから峠の登り口がわからず一度引返したりした。この峠の下りからスキーを履く。ところどころ旧雪が残っている。川を横切る二つの橋は雪が積っているので馬乗りになって渡った。普通の人にはできない体裁の悪い方法だ。一ノ沢に限らず森林帯はウインド・クラストになるまではラッセルに苦しむ。ちょうど運悪く早朝星が出ていたのが禍いして雪が盛んに降り出し、昨日の新雪が堅くなっていないのでスキーが一尺くらいも沈むのだからたまらない。常念道と書いてある道標を辿り、だいたい夏道通り進んで、一八〇〇メートルくらいまで登った。