후리가나로 읽는 일본 고전
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あすはてんきになれ
明日は天気になれ
坂口 安吾의 明日は天気になれ(あすはてんきになれ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 114,679자 · 228화면
ずいぶん篤学な人でも、つい「かげらふ」なぞと誤りやすいほど、日本古来のカナヅカイはヤッカイなものだ。
池袋から赤羽へ行く省線に「十条」という駅がある。この駅名はカナ書き時代「でうでう」と書かれていた。
上の「でう」は十であるからジュウと発音し、下の「でう」は条であるからジョウと発音する必要がある。
なるほど昔から「でう」と書いて、ジュウとよんだばかりでなく、ジョウとよんだにも相違ないのは、ドデウと書いてもドゼウと同様にドジョウのことを指してるのでも分るのである。
「皆サン。デウデウと書いて上のデウはジュウとよみ、下のデウはジョウとよまなければなりません。昔の人はチャンとそうよんだものです。ですから、今の人がそうよまないとすれば、それはその人が学問がなくて、不勉強のせいです。その人は落第します」
昔のカナヅカイというものは、まさに右の通りのものである。それを知らないと語源がアイマイになる例もあるが、それは専門の学者にまかせておけばタクサンだ。
一ツの最後的な革命
私の町には二十円でテレビジョンを見せる常設小屋がある。これは違法なのだそうだが、これがなければ今のところこの町の人はテレビジョンを見ることができない。