일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

しん・すいこでん

新・水滸伝

吉川 英治

吉川 英治의 新・水滸伝(しん・すいこでん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 684,899자 · 1374화면

아오조라 문고

そして凄味をきかすため、相手かまわぬ博奕渡世の仁義をきって。

「ええ、てまえどもは皆、ついご近所に住む気のいい野郎どもでございますが、ご掲示を拝見するッてえと、番所の和尚さんがお代ンなすったとのことで、お顔つなぎに伺いました。どうか、ひとつ、よろしくご懇意に」

「なんだい、まア」と、智深は眼をまろくして。

「おれはまた、どこか裏店の葬式が、道を間違えて入ってきたのかと思ったよ」

「へッ、へへへ。おもしろいことを仰っしゃるなあ。おいみんな。こんどのご番僧さんは話せそうだぜ。さ、こっちへ出て、ご挨拶をしろ、ご挨拶をよ」

「いらん、いらん。そう安ッぽいお辞儀などはいらん。が、顔つなぎなら、酒でも提げてきたろうな」

「こいつア恐れいりやした。渡りをつけるってえご定例は、ほんとのとこは、そちらから、こち徒らへしていただくのが作法でござんすがね。野暮をいうなあ止しやしょう。――おいっ、眼ッ跛」と、張は仲間の一人へどなって。「――どうでえ、粋な和尚さんじゃねえか。さっそく一しょに飲んでくださるってんだ。一ッ走り飛んでいって、街の酒屋と肉屋へ、御用を仰せつけてこねえか」

「あいよ」