후리가나로 읽는 일본 고전
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げんだいてつがくこうわ
現代哲学講話
戸坂 潤
戸坂 潤의 現代哲学講話(げんだいてつがくこうわ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 268,337자 · 522화면
は結局社会主義の『御用紙』になってしまうということになった、かようなものは新聞紙としても同じく跛行的な経営方針を辿るもので、決して健全なものではない、私は新聞紙の資本主義的経営を是認するものであるが、新聞紙本来の使命は断じて忘れたくない。」云々(後藤武男『新聞紙講話』一一二頁)。この意味のよく判らない文章は最もよくこの点を云い表わしている。
新聞の社会主義化は、主として社会主義国家乃至共同体による新聞紙の統制として、さし当り現われねばならぬ*。だが国家乃至共同体という概念が、それだけでは決して社会科学的に具体的特色を与えられたものではない。従って又それだけ新聞の社会主義化にも色々な区別が出て来なければならないわけである。F・ラサールやK・ビュッヒャーの新聞社会主義化による所謂「社会主義新聞」の運動は、決して、レーニン等が実地に行なった「プロレタリア新聞」――それはコンミュニズム的変革の一つの武器として産まれそして現在は社会主義建設の機関として機能している――を通じての運動と一つにはならない。
* この際最も目立つ問題となるのは広告である。だから多くの新聞統制案は広告の国家又は共同体による独占乃至専売を提言する。