후리가나로 읽는 일본 고전
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げんだいてつがくこうわ
現代哲学講話
戸坂 潤
戸坂 潤의 現代哲学講話(げんだいてつがくこうわ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 268,337자 · 522화면
――さて現在のアカデミーと現在のジャーナリズムとの、イデオロギーとしてのこの独自の連関を、最も手近かに、最も控え目にではあるが併し最も確実に、与えるものは、両者が現在直接にイデオロギーとして夫々持つ作用の、区別である。区別は尤も、まだ連関の全体ではないが、連関の把握への必然的な手懸りをなす。この時両者の区別は両者の概念の区別であると云うことも出来よう、無論この二つのものの概念の区別は、この二つの言葉の区別のことではない。両者はここで概念的に分析(区別)される。吾々は両者の概念的分析を、両者の本質的な分析の発見的な統制原理としなければならない。で両者は如何に概念分析されるか。
ジャーナリズム(Journalism)はその文学が示している通り、日々(Jour)に属するものが一個の原理となったものである。Journal とは、であるから、主観的には日記(アミエルの Journal intime の如き)を、客観的には新聞紙類を指すことが出来る。ジャーナリズムは日々のその日その日の生活と関係している。それは人間の日常生活に根を有っている。日常生活は併しすでに何か社会的な生活である。