일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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げんだいてつがくこうわ

現代哲学講話

戸坂 潤

戸坂 潤의 現代哲学講話(げんだいてつがくこうわ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 268,337자 · 522화면

아오조라 문고

一〇 新聞現象の分析 ――イデオロギー論による計画図

一

だが問題はなお残る。検閲と言論出版の自由とのより立ち入った問題が。之は新聞のイデオロギー論にとっては重大な問題であるが、吾々は之を詳しくは他の機会に譲らなければならない。というのは問題は単に新聞には限られなくなるからである。

一〇 新聞現象の分析

――イデオロギー論による計画図

一

少なくとも今日のわが国に於て、新聞の問題が重大化しつつあること、又事実人々が之を多少とも重大視して来たこと、私は嘗てそれを指摘した*。夫は、ブルジョア社会に於ける一傾向としては、全く、ジャーナリズムへの社会の動向が(主にアカデミズムへの動向に対比して)著しく有力になって来たという、一般現象の特殊な場合の一つの外ではない。

* 「新聞の問題」〔前章〕を見よ。

末期資本制度の内部的な圧力が高まるに従って、一切の資本主義諸経営は次第に露骨に企業組織化を強化し、そしてこの企業組織は極度に合理化されざるを得ないが、この資本主義社会で出版資本の対象となる限りに於てのみ唯一の生存理由を有っている処の、文芸も科学も亦、多聞に漏れず企業化・企業合理化・の影響の下に立つことを、愈々余儀なくされる。