후리가나로 읽는 일본 고전
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げんだいてつがくこうわ
現代哲学講話
戸坂 潤
戸坂 潤의 現代哲学講話(げんだいてつがくこうわ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 268,337자 · 522화면
第四篇
一三 哲学評論
一 思想的範疇論
この二つのものを将来実際に統一することこそ、階級的文化闘争の一つの目的でなければならないが、そのための普遍的な一原理が、科学的批評となるのである。
「批評」は凡て科学的批評の資格にまで高められねばならぬ。――もし批評家・評論家・等々という高い意味でのジャーナリストというものがあるなら、彼等の何よりもの任務はこの科学的批評の仕事を果すことにあるだろう。之こそ哲学の責任でなければならぬ。
批評はジャーナリズムの問題である。だがそれ故に又イデオロギー論の問題である。蓋しイデオロギー論とは、単にイデオロギーに就いての任意の理論ではない、文化闘争のための武器を生産する理論なのである。
第四篇
一三 哲学評論
一 思想的範疇論
二 京都学派の哲学
三 田辺哲学の成立
四 ソヴェート同盟の哲学
一四 哲学の話
一三 哲学評論
一 思想的範疇論
範疇は根本概念の別名である。併し根本概念と云っただけでは、範疇の有っているような、事物に関する観念を組織するという特色が出て来ない。それで吾々は特に範疇という言葉を選ぶのである。範疇と云えば、すぐ様、範疇体系に考え及ぶからである。