일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

げんだいてつがくこうわ

現代哲学講話

戸坂 潤

戸坂 潤의 現代哲学講話(げんだいてつがくこうわ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 268,337자 · 522화면

아오조라 문고

デボーリン等の所謂哲学指導部等は、その数多い哲学史的労作――唯物論史・ギリシア哲学の研究・ヘーゲル研究等々――にも拘らず、ソヴェート同盟の社会主義建設の線から離れて、政治的機能から独立なアカデミー的書斎学派をなすに至った。デボーリン哲学のこうした社会的特色――非政治化――はそれ自身、唯物弁証法の非実践化であり、その限り又唯物弁証法自身の形式主義化となり、それは取りも直さずそれだけ弁証法の形式論理化を意味するわけである。だからその意味に於て、この哲学は弁証法的唯物論の論理化であり又煩瑣哲学化(スコラ哲学化)となる。

この特色の淵源する処は併し、決して浅くはない。元来プレハーノフの優れた弟子であるデボーリンは、甚だ強くプレハーノフ主義的影響を受けているのであって(プレハーノフの有つ制限に就いては前にも触れた)、プレハーノフを通ってフォイエルバハの過大評価に、又プレハーノフ的ヘーゲル解釈に通じている。彼の優れたヘーゲル解釈も要するに、一種の「ヘーゲル主義」――ブルジョア哲学では今日之が全盛である――に帰着すると考えられる。このプレハーノフ主義は当然、レーニン主義の価値を充分に承認することが出来ない。