일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

げんだいゆいぶつろんこうわ

現代唯物論講話

戸坂 潤

戸坂 潤의 現代唯物論講話(げんだいゆいぶつろんこうわ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 251,295자 · 490화면

아오조라 문고

生物学の最も根本的な理論である進化論を貫くものは、正に一つの思想である事を見なければならない。進化論は一つの世界観を基礎づけた(カール・マルクスがダーウィンに於て、自分の世界観――唯物史観――の博物学的・自然史的・基礎を見出したと云ったのはこの意味である)。

* 社会と自然(特に生物)との関係は例えば Eulenburg : Gesellschaft u. Natur を参照。

併し、ダーウィンはマルサスの人口理論をそのまま生物学に応用したのでもなければ、又マルサスは進化思想をそのまま社会理論にまで延長したのでもない。二人は生物学と哲学との間の質的相違を無視しなかった。処が人間自身が一つの生物であったことから、生物学の方法と成果とを人間生活の理論にまで、或る程度に無条件に、応用・延長・しようという企ては、極めて誘惑に富んでいる。ここから人々は時には可なりに正しい、併し往々は全く誤った、社会理論を惹き出すことが出来るだろう。

ダーウィンによれば、一定の種が後世まで残るのは、自然淘汰・生存競争・による適者生存、に他ならないのであるが、クロポトキンの『相互扶助論』