후리가나로 읽는 일본 고전
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めいじせそうひゃくわ
明治世相百話
山本 笑月
山本 笑月의 明治世相百話(めいじせそうひゃくわ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 128,862자 · 251화면
趣味・娯楽
絵双六の話
双六の起り
警固には更紗の唐人服にチャルメラ、四、五十人の唐人行列、然るにこの山車をだすと必ず暴風雨があるというので滅多に出さなかった。
それを明治十七年九月の大祭に久々でひきだすこととなり、多町の角に素敵な山車小屋ができて大変な見物、ところがいよいよ十五日の当日という前夜から空模様かわり、夜半から朝へかけて希有の大暴風雨、深川本所は大出水でつぶれ家は到る所、まことに物凄い大荒れで祭礼はさんざんの始末。それ以来この鍾馗は出たことがないが、伝説があるだけに全く不思議な回り合せ。
趣味・娯楽
絵双六の話
双六の起り
絵双六の古いものは、シナのある種の絵画に粉本があって、「選仏図」から浄土双六、「陞官図」から官位双六が出来たものと想像されている。
浄土双六というのは、南閻浮洲が振出しで、悪い目が出ると地獄へ堕ち、良い目が出ると仏に上るという仕組で、一説には天台の名目双六を絵に直したものともいわれ、後には仏法双六と名を改めたが、鎌倉時代には、仏法の名目を暗記するの具に使われたものだといわれている。
官位双六は前のよりは後に出来たもので、板行で古いのは正徳・享保ごろのを最古とする。