일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

めいじせそうひゃくわ

明治世相百話

山本 笑月

山本 笑月의 明治世相百話(めいじせそうひゃくわ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 128,862자 · 251화면

아오조라 문고

民間最初の水族館

呼び物は象の曲芸、ビヤ樽に乗って音楽に合せ前脚の鈴を鳴らし、ぐるぐる回って後脚でチンチンなどひやひやさせる。つづいて虎三頭の火焔抜け、毛並の揃った馬四頭がチャリネの揮う鞭によって緩急の足取り、左右交互に入り乱れての駆足、最後に後足を揃えて立ち上り、全く調教の妙を示した。そのほか人気者の道化師ゴットフリーが滑稽の間に、種々独得の妙技はなかなかの腕前、見物腹を抱えながら真に感服。

つぎに築地の海軍原で興行、このとき暴風雨のためテント大破で大痛手、最後は浅草公園六区でこれも大入り、満都の評判につれ、錦絵や曲馬双六など数種売り出す。そのほか例の際物好きの五代目菊五郎、さっそく十一月の千歳座で大切りの浄瑠璃に仕込み、みずからチャリネ、一本足、象使い、虎使いの四役に扮して珍妙な所作事、いかに名人でもいささか恐れをなしたが、この時の名題がいっそう珍妙、曰く、「鳴響茶利音曲馬」。

民間最初の水族館

浅草瓢箪池掘下げの珍獲物

浅草公園六区の瓢箪池を、現在のように改修のため、明治二十年ごろ池底を掘り下げて行くと、意外にも赤ニシや法螺の貝が大小数十個現われた。大きいのは二尺ぐらいの色美しいがっちりした赤ニシ、一尺以上の法螺の貝など山伏のほかに見た人もあるまいと思わるる珍品。