후리가나로 읽는 일본 고전
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げんだいてつがくこうわ
現代哲学講話
戸坂 潤
戸坂 潤의 現代哲学講話(げんだいてつがくこうわ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 268,337자 · 522화면
* 「時事ニ関スル事項ヲ掲載スル新聞紙ハ管轄地方官庁ニ保証トシテ左ノ金額ヲ納ムルニ非サレハ発行スルコトヲ得ス、云々」(新聞紙法第十二条)。――これは少なくとも、新聞紙乃至評論雑誌を、学術文芸雑誌から区別するに役立つ、そしてこの区別は週期の大小による新聞紙と雑誌との区別よりも、より根本的な区別でなければならぬ。なぜなら之は新聞紙と雑誌とを区別するのではなくて、新聞現象と他の現象――それが仮に週期的刊行物の現象(アカデミカルな大学紀要の如き)であっても好い――とを区別しているのだから。
新聞の根本概念規定は、ジャーナリズムの夫――時事性・現実行動性――から説明されねばならぬ。だからそれは又、イデオロギーの諸規定に下属して説明されねばならぬのである。――社会的精神的交通関係によって単に直接に――イデオロギー層を抜きにして――説明を与え得るのは、新聞乃至ジャーナリズム現象の、高々原始的な抽象的形態に就いてだけだろう。それだけでは歴史的な新聞現象の説明とはまだなれない。
新聞乃至ジャーナリズムの概念は一つのイデオロギー現象として、その特性に従って規定されねばならない、だが、そう云ってもそれは単に、新聞を社会心理学的に説明することではない。