일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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げんだいゆいぶつろんこうわ

現代唯物論講話

戸坂 潤

戸坂 潤의 現代唯物論講話(げんだいゆいぶつろんこうわ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 251,295자 · 490화면

아오조라 문고

それが又何か現象学的なものとして性格づけられた場合を吾々はさっき見た(カントとフッセルル)。だが論理的なものは判断や妥当の性格を有つものであり(E・ラスク†1915 を見よ)、対象論的 So-sein は之に対して仮定(Annahme)――夫は肯定判断と否定判断との中間領域・即ち妥当まで行かない妥当の予備段階・である――の性格を有つ。現象学的なものは又意識の性格を持つのである。処がこれ等判断・妥当・仮定・意識・(其の他まだ数えられるかも知れない)は、夫が正に Da の性格を有たないことをこそ自らの性格としている。だから空間を之等のものに帰着させることは、空間の性格を他のものの性格で置き代えることである。かくては空間は空間でなくなって了う。この種の哲学者にとっては、空間は全く見当違いな仕方で片づけられる。――こういう誤りを犯す原因は併し取りも直さず、空間をば日常的概念によって考えることが出来なかったことに横たわっている。日常的空間という概念を承認しない限り、空間の概念は着実に正当に把握されない。そこに残るものは哲学体系による空間の勝手な説明や、やがては又都合の好い構成でしかないだろう。