후리가나로 읽는 일본 고전
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げんだいゆいぶつろんこうわ
現代唯物論講話
戸坂 潤
戸坂 潤의 現代唯物論講話(げんだいゆいぶつろんこうわ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 251,295자 · 490화면
ないのである。
自然弁証法というものは、物質・存在・の概念が自己運動の概念だということを意味する処の、物質の弁証法の必然的な一つの結果でなくてはならぬ。そしてこの物質・存在・の弁証法は、今まで見て来た通り、何も主観や主体や観念やを必要とするものではなかった。――之に主観的・観念的・契機を付け与えることは、今の場合である限り、不可能ではないだろう。だがそういう方法は後で困った結果を惹き起こすだろう。後になって夫を見ようと思う。
物質という今まで云って来ている概念の内に見出される第二の重大な性質は、次に、物質のこの自己運動・この自己発展・に際して現われる。というのは、物質に於ては内容から形式が生れるのであって、その逆ではない、という性質が必然的なのである。
形式(形相と云っても好い)だけを存在又は存在者の原理と考えようとする傾向は、多くの観念論の特色である形式主義に他ならないが、形式主義は必然的に内容と形式との二元論に陥るか(例えばカント)、又は両者の広義の調和説に陥る他はない(例えばアリストテレスの目的論・スピノザの平行論・ライプニツの予定調和説・等)。