일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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げんだいゆいぶつろんこうわ

現代唯物論講話

戸坂 潤

戸坂 潤의 現代唯物論講話(げんだいゆいぶつろんこうわ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 251,295자 · 490화면

아오조라 문고

社会的習慣乃至習俗から独立し始めた良心の道徳や、プロテスタント以来の信教が又、自由の観念的な土壌をなしている。個人が社会から観念的にも実際的にも独立し始めて以来、個人は自由の淵源となった。近代ブルジョア社会学が社会を強制や統制と考えなければならなくなったのも、実はこうした自由な個人の立場から社会を見始めた結果の一つに他ならなかった。そこで文化も亦、個人の個人生活の表現という意義を持つようになって以来(そして之はルネサンス以来決定的になった現象だが、それ以来)、自由の本尊にまで祭り上げられた。近代的な意味に於ける文学なども、こうして初めて自由芸術の名実を有つようになった。処でこの自由であるべき文化が、単に夫が同時に又社会的存在でもあるということだけによって、一つの社会統制の支配する処となる。そこに文化の社会統制の一等端初的な問題があるのである。

今日の支配者的文化は、支配社会のアカデミー組織や支配社会のジャーナリズム機構の内に蟠居することによって、初めて、成立し発達し業績を残すことが出来る。ブルジョア・アカデミーの組織も、ブルジョア・ジャーナリズムの機構も、単に一方に於てブルジョアジーの支配の一機構であり又一機関となる結果となるように運用されているばかりではなく、同時に又そういうことが可能であるためにも、