轻读日语

轻松读懂日语经典作品

ja-reading.com

轻松读懂日语,轻松阅读日语。在线阅读日语经典作品。支持在阅读过程中显示假名、查询生词、翻译句子。

イデオロギーがいろん

イデオロギー概論

戸坂 潤

第四章 文化社会学の批判「文化社会学」同文館、1932(昭和7)年4月5日<br>第五章 知識社会学の批判「思想 第101~103号」1930(昭和5)年7月28日

N2 · 挑战 · 新字新假名 · 162,000 字 · 316 页

青空文庫

ブルジョア・イデオローグは自分の階級性を承認しないから、自分が階級によって操られているのを見ることが出来ない。だからこそ自分の虚偽に就いて無意識なのである*(無意識的虚偽は虚偽なイデオロギー――文化形態としての――の体系を真理として打ち建てる、それは丁度、脳梅毒の強迫症の患者が、自分の恐怖の原因を梅毒に帰する代りに、恐怖の対象物に帰するような体系を打ち建てると変らない)。

* 拙稿「無意識的虚偽」(『イデオロギーの論理学』〔前出〕の内)を見よ。

三、以上の二つに連関して、規範性(Normalit※(アキュートアクセント付きE小文字))の問題が生じる。吾々による価値論――価値意識の理論――は、この病理学的・犯罪学的・道徳学的な規範性の概念にまで結びつけられなければならないだろう。

其他々々。併し大切な点は、社会心に就いてのこれ等の諸課題が、階級意識を中心として取り扱われない限り、纏りが付かないだろうということである。即ち之がイデオロギーの理論に立って初めて節度を与えられるだろうということである。と云うのはこうしたイデオロギーの「心理学」は、イデオロギーの論理学によって初めて骨格を与えられるだろう、ということである――第二章を見よ。