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にっき

日記

宮本 百合子

31 一九四八年(昭和二十三年)

N3 · 进阶 · 新字新假名 · 27,379 字 · 56 页

青空文庫

三月七日

三月八日

三月九日

三月十日

三月十二日

三月十三日

三月十五日

三月十六日

三月十八日

三月二十二日

三月三十一日

早朝7時40の汽車で宮、太田、岡山をはじめ山陰から山口の旅行に出発。

午後図書館へ行ったら、間ちがって新聞を出し失敗。

三月七日(日)

けさ、なかなか疲れておきられず。やっとひる近く行って、列に立って、三・一五のときの『朝日』を見た。

三月八日(月)

出版協会文化委員会、かえりサンヤンへよろうとしてお茶の水の橋の上を歩いていたら卯女に会った、一人で歩いている、びっくりした。

河出第一回の一万分もって来た。

三月九日(火)

小説のつづきはじめる。

三月十日(水)

三・一五記念のためのアカハタ文化口述。

三月十二日(金)

午後三時半ハトの間、放送委員会出席。

三月十三日(土)

多賀子がかえってあんまりさっぱりしたのにおどろく。

三月十五日(月)

出版委員会 午後。

三月十六日(火)

中日文化の話でリーさんと会う午後七時。

三月十八日(木)

出版文化委。

三月二十二日(月)

宮帰京、きのうの夜は十二時まで待ったが。太田さん電報うった由、ついたの見たらツゴウニヨリ二十二日かえる。

三月三十一日(水)

友子が輝をつれて来た。

○友子がアキラにものをいう調子。ちっとも手を動かさず眼のよこから輝を見る。