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にっき

日記

宮本 百合子

31 一九四八年(昭和二十三年)

N3 · 进阶 · 新字新假名 · 27,379 字 · 56 页

青空文庫

九月十五日

九月十六日

九月十七日

九月十八日

九月十九日

九月二十日

九月二十一日

九月二十三日

九月十五日(水)

仕事

九月十六日(木)

仕事

宮田校の藤沢先生という女のひと夜相談

九月十七日(金)

仕事。

九月十八日(土)

仕事やっと一段落、モスク※(濁点付き片仮名ワ、1-7-82)生活の前期終り。

午後お久さんと伊那中の社会科の男女生十五人ばかり一時間四十分はなし。

九月十九日(日)

キョウ五シツクミヤという電報がひるごろ来た、小野の先生と話していたとき。入って来て、また本をおかりしますとズケズケよって行ってより出して見せもせず。

迎えにゆく。笑いつつショゲル

九月二十日(月)

夜中宮不安、下痢、たべずに床にいる。日ごろくたびれ。

小説をよんでくれる。夏だけのほかは家でコンディションをととのえるしかないという話。

九月二十一日(火)

宮かえる。自分もいっしょにかえってしまいたい。が、あさって古田夫人かえる。それと一緒の方がプリリーチノだからということで辛棒。

九月二十三日(木)

古田夫人と一緒にかえる。新宿に男がだれも来ていない。娘と剛ちゃんだけ。どっさりの荷物で可哀そう。太田さん来てくれた。咲江病気の由。尾崎さんはいず、かえったら熱血先生手つだっていた。