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にっき
日記
宮本 百合子
31 一九四八年(昭和二十三年)
N3 · 进阶 · 新字新假名 · 27,379 字 · 56 页
十二月五日
十二月六日
十二月八日
十二月九日
十二月十一日
十二月十二日
十二月十三日
十二月十四日
「サア、あしたでなけりゃわからない」「こいつめ!」
咲火ビツを送り出させる。チッキと。
十二月五日(日)
月曜日から代々木出勤というので、けさ十時十五分で宮かえる。
午後小説なおしをつづける。ほんとにどうしてこうなったか、とびっくり。
十二月六日(月)
小説かき直し。夕方風呂にいたら臼井さん来。臼井さんに51枚わたす。夕方。食後臼井さんうちへかえった。一泊して帰京の由。うんと仕事しクタクタ。
十二月八日(水)
詩をかくハセガワ尚来る。
疲れが出て胃がくるしい。一日フラフラ。参考書をよむ。夜、竹内先生夫妻。
(一日ずってしまった。これは七日のこと。)
十二月九日(木)
仕事
電報うちに出てミカン買っていたら、小さい店先に真黒にかたまった。“オイ、柿の方がどっさり来るぜ”
松高の細、十六人来た。
十二月十一日(土)
咲江が迎えに来た。
婦人たちの集り、「富士」のサークル員四人
十二月十二日(日)
荷もつをつくって送り出す。
十二月十三日(月)
出発、帰京、6.30 新宿についたら思いがけず宮、太田さん来てくれた、寿と紀と。
十二月十四日(火)
ソヴェトに関して書いたもの、すっかり集められている。