Japanisch lesen

Japanische Klassiker mit Furigana

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にっき

日記

宮本 百合子

Lesen Sie 日記 (にっき) von 宮本 百合子 (みやもとゆりこ) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.

N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 40.778 Zeichen · 82 Bildschirme

Aozora Bunko

「Can't help!」と云うことがわかりすぎて居るからだ。

彼の仕事の話が出ると、どうせ教えるのは means だと云いつつ、ああやって半日職員録を見てうまざる職員気質がある。

職員の責任をとわれれば Persia ににげ、Persia をつきつめられると、Teaching に口実を求めるのでは浅間し。

彼にある思想的混乱。頭のわるさ。ずるさ。

結婚生活に於て、私の為が自分のためであったり自分のためが私のためであったり! ああ、笑う以上。

例

私 「今日林町の人達かえって来たかしら、――行って見たいな。だけれど you would'nt let me go でしょう?」

A 「いいや、かまわんですよ(感情を一寸抑えて無意識に丁寧な言葉をつかうくせあり)行けばいいですよ」

私 「でも want have me at home でしょう?」

A 「行くんなら一緒に行かなけりゃあ変じゃあないの。正月だもの、正月にとんで行かないのは変だ。」

私 「(笑い)妙なときばかり礼儀深いのね」

(僕にかまわず行くところに行けと云って居るくせに斯う云うのだから Humorous でなかった去年の私がその矛盾で青筋を立てたのはもっともだ。