Clásicos japoneses con furigana
ja-reading.com
Lee clásicos japoneses en línea con furigana. Filtra por nivel JLPT, toca una palabra para ver el significado y traduce una frase.
あめのたまがわしんじゅう
雨の玉川心中
山崎 富栄
Lee 雨の玉川心中 (あめのたまがわしんじゅう) de 山崎 富栄 (やまざきとみえ) en japonés con furigana. JLPT N2. Toca una palabra para ver el significado.
N2 · avanzado · kanji y kana modernos · 63.997 caracteres · 129 pantallas
一月二十八日
ウィスキーのことにつきましては「どうぞ御放念下さいますように」との、おことづけでございます。御迷惑おかけいたしまして、ほんとうにすみません。太宰さんの御言葉に寄せて過日の御詑びまで。
横田俊一様
(註・ここに「光る太宰、丹羽両氏―中央文壇に目白おしの作家群」と題した新聞の切り抜きが貼ってある)
*
*
*
昨夜、津島一家御両親様の夢をみる。
お父様は、あの拝見した御写真のような御姿。
お母様は日本髪でなく洋髪でした。
ウツラウツラと連続的に一晩中みていました。
修治様と私が、夫婦のような、恋人のような間柄でした。でも楽しい夢でした。
神様、ありがとう。
一月二十八日
伊豆から御便りある。
もう一度、前からのものを開いて読ましていただく。No. をうち返す。冷静に(はじめのとき)読んでいたつもりなのに(三度、四度目から今日で)そうではないらしかったことを知る。
No. が随分前後している。これを読んでいると、自然に頭が痛くなってくるから不思議です。伊豆のひとも可哀想です。わたしも可哀想な気がします。奥様のことも……。