Classiques japonais avec furigana
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Lisez des classiques japonais en ligne avec furigana. Filtrez par niveau JLPT, touchez un mot pour le sens et traduisez une phrase.
しんけいかさねがふち
真景累ヶ淵
三遊亭 円朝
Lisez 真景累ヶ淵 (しんけいかさねがふち) de 三遊亭 円朝 (さんゆうていえんちょう) en japonais avec furigana. JLPT N2. Touchez un mot pour le sens.
N2 · avancé · kanji et kana modernes · 214 332 caractères · 426 écrans
私は妹だと思って月々沢山は出来ないが、元の様に二両や三両ずつはすける積り、伯父さんの前でフッヽリ縁を切るつもりで私が来たんだよ、利かない身体で漸と来たのでございます、何卒私が今まで了簡違いをした事は、お前腹も立つだろうが堪忍して、元の通りあかの他人とも、又姉弟とも思って、末長くねえ、私も別に血縁がないから、塩梅の悪い時はお前と、お前のお内儀さんが出来たら、夫婦で看病でもしておくれ、死水だけは取って貰いたいと思って」
勘「師匠、此の通り誠に子供同様で、私も誠に心配して居る、またお前さんに恩になった事は私が知って居る、おい新吉冗談じゃアねえ、お師匠さんに義理が悪いよ、本当にお前には困るナ」
新「なアニ師匠お前が種々な事を云いさえしなければいゝけれども…お前先刻何処かの二階へ来やアしないかえ」
豐「何処へ」
新「鮨屋の二階へ」
豐「いゝえ」
新「なんだ、そうすると矢張りあれは気のせえかしらん」
勘「何をぐず/\云うのだ、お前附いて早く送って行きな、ね、師匠そこはお前さんの病気が癒ってからの話合だ、今其の塩梅の悪い中で別れると云ったって仕様がねえ、私も見舞に行きたいが、一人の身体で、つまらねえ店でも斯うして張ってるから、店を明ける