Classici giapponesi con furigana
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げんだいやくろんご
現代訳論語
下村 湖人
Leggi 現代訳論語 (げんだいやくろんご) di 下村 湖人 (しもむらこじん) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.
N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 127.327 caratteri · 256 schermate
三(二五六)
四(二五七)
五(二五八)
六(二五九)
三(二五六)
先師がいわれた。――
「囘はいっこう私を啓発してはくれない。私のいうことは、何の疑問もなく、すぐのみこんでしまうのだから。」
○ これは無論顔囘の理解と実践力の秀抜さに対する讃辞である。二五章参照。
四(二五七)
先師がいわれた。――
「閔子騫は何という孝行者だろう。親兄弟が彼をいくらほめても、誰もそれを身びいきだと笑うものがない。」
五(二五八)
南容は白圭の詩を日に三たびくりかえしていた。先師はそれを知られて、ご自分の兄の娘を彼にめあわされた。
○ 南容==九三章参照。
○ 白圭==詩経の大雅抑篇中の詩。「白圭之※(「王+占」、第4水準2-80-66)尚可磨也。斯言之※(「王+占」、第4水準2-80-66)不可為也。」とある。左に意訳しておく。
白玉のかけたるは
みがきても見む、
言の葉のかけたるは
せんすべもなし。
六(二五九)
大夫の季康子がたずねた。――
「お弟子のうちで、だれが学問の好きな人でしょう。」
先師がこたえられた。――
「顔囘というものがおりまして、学問が好きでございましたが、不幸にして若くて死にました。もうこの世にはおりません。」
○ 一二一章参照。