일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

しん・すいこでん

新・水滸伝

吉川 英治

吉川 英治의 新・水滸伝(しん・すいこでん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 684,899자 · 1374화면

아오조라 문고

子供らは花火に狂い、わけて投げ爆竹の音は絶えまもない。

すべて祭りに暮れ祭りに明ける五日間なので、盛り場の人出はいうまでもなく、州橋通りの賑わいなどは言語に絶し、社火行列(祝いの仮装行列)だの、鰲山(燈籠で飾った花車)の鼓楽だの、いやもう、形容のしようもない。銅仏寺でさえ山門をひらいて、百千の花燈をとぼし、河北一のお茶屋と評判な翠雲楼ときては、とくに商売柄、その趣向もさまざまであり、花街の美嬌と絃歌をあげて、夜は空を焦がし、昼は昼で彩雲も停めるばかり……。

しかもこれらは城下だけのことで、北京城の城には、五色の祝旗が立ちならび、大名府、管領庁楼以下の官衙にも、例外なしに、緑門が建ち、花傘が飾られ、そして辻々には、騎馬の廂官(左右・南北の奉行役人)が辻警戒にあたり、ひどい酔ッぱらいは拉して行ったり、押し合う群集の交通整理などにもあたっている。

こうして、すでに、まつりも五日目。

遊び疲れ、飲みくたびれ、人も街も爛れ気味の黄昏れとなっていたが、なおまだ、

「ほれ! 今夜かぎりだ。あしたは知れぬぞ」

「踊れよ、踊れ」

「踊らにゃ、損だぞ」

「踊る阿呆に、見る阿呆」