일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

わたらせがわ

渡良瀬川

大鹿 卓

大鹿 卓의 渡良瀬川(わたらせがわ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 280,528자 · 557화면

아오조라 문고

こうして正造が壇上から叫んでいるとき、院外では内閣に足尾銅山鉱毒調査会が設けられたことを報じる号外の鈴が、街々を飛んでいた。政府は午前中に臨時閣議をひらいてこれを決定し、委員長以下を任命したのである。即ち法制局長官神鞭知常を委員長とし、内務省土木技監工学博士古市公威、内務省衛生局長後藤新平、大蔵省主税局長目賀田種太郎、農商務大臣秘書官早川鉄治、農事試験場技師坂野初太郎、農商務省技師細井岩弥、同和田国次郎、同小寺戻次郎を委員に任命した。なおこのほかに委員として農商務省参事官織田一、鉱山局長肥塚龍、また理科大学教授理学博士小藤文次郎、工学博士渡辺渡、医科大学教授医学博士坪井次郎、農科大学助教授長岡宗好、医科大学助教授入沢達吉等、古河の手のまわりかねた多くの学者を加えたのは二十六日のことであった。

一方、出京途上の被害民たちは二十四日の午後には四五カ所に分れて追々と南下し、それぞれ千住、板橋、王子を指して道を急いでいた。各地の警察署から次々と急報が入ってくるので、警視庁は府下の各署にむかって警戒の訓令を発した。下谷、浅草両署からは千住方面へ、小石川、本郷両署からは板橋方面へ、それぞれ数十名ずつを急派した。