후리가나로 읽는 일본 고전
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げんだいてつがくこうわ
現代哲学講話
戸坂 潤
戸坂 潤의 現代哲学講話(げんだいてつがくこうわ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 268,337자 · 522화면
に於けるルーダス等の諸論文を見よ)。
機械論に於けるこうした困難、特殊科学的認識の実質的な前進に対する哲学の立ち後れは、デボーリン一派の批判に耐えかねて、次第に克服されざるを得なかった。多くの機械論者は「失脚」するか唯物弁証法の承認を誓約するかしたのである。一九二九年四月の第二回全同盟マルクス・レーニン主義科学機関会議を決算期として、機械論は大勢から云って殆んど全く克服され終ったと見て好いだろう(共産主義アカデミー編『マルクス主義哲学の現段階』を見よ)。
だがすぐ様、更に一九三〇年を境として、ソヴェート哲学は新しい段階に這入る。デボーリン等が機械論に対する批判は実はまだ決して至れり尽せるものではなかったのである。なぜならデボーリン等自身の所謂弁証法的唯物論が或る意味に於ける欠点を暴露されて来たからである。
前に云ったように、機械論の一つの根本特色は特殊科学の他に特に普遍的な哲学の成立を認めないことにあったが、そしてデボーリン一派は哲学のかかる機械論的な否定に対して戦ったのであったが、併しデボーリン一派のこの態度から、一つの重大な弊害として、哲学の形式主義化が始まったのである。