일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

せかいのいっかんとしてのにほん

世界の一環としての日本

戸坂 潤

戸坂 潤의 世界の一環としての日本(せかいのいっかんとしてのにほん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 215,338자 · 422화면

아오조라 문고

之は改正著作権法に基くもので、『大菩薩峠』の※(「插」でつくりの縦棒が下に突き抜けている、第4水準2-13-28)絵著作権問題のもつれもあったことだし(之は告訴取り下げでウヤムヤになった)、非常に結構な法律改正ではあったのだが、それにも拘らずこの著作権審査会なるものが思想善導の新しい陰険な武器を意味するものと世間は判定したのである。この官製の機関は文筆業者の著作権擁護というよりも寧ろ、日本に於ける文芸出版物の統制指導の機関を意味するのだというのが、世間一般の解釈であった。松本学氏の手になる文芸懇話会の官許版だというわけだ。この文芸懇話会の文芸統制の社会的役割が、文芸賞第一回授賞問題をめぐって、佐藤春夫によって暴露されたことは世間の記憶に新しいことである。又松本氏の本質に就いては、その邦人主義や第五インタの主張を見れば明らかである。所でその官許版が著作権審査会だという風に考えられたのだ。

翻訳権問題協議会の成立(三五年十二月)、日本ペンクラブの外交官まがいのジェスチュア、科学ペンクラブの成立、其の他、国定教科書の改正及び値下げの問題、中等学校教科書国定の問題。