후리가나로 읽는 일본 고전
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ぶっきょうじんせいとくほん
仏教人生読本
岡本 かの子
岡本 かの子의 仏教人生読本(ぶっきょうじんせいとくほん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 124,886자 · 246화면
第二〇課 試合の練習
第二一課 橋は流れて水は流れず
くれぐれも好き嫌いは自分および自分と同好同志の間柄だけに止めて置き、それによって天下の調和を乱さぬことです。
第二〇課 試合の練習
試合をあまりに試合第一と思い過ぎ、凝り過ぎる結果は、却って硬くなり思わぬ敗を取ることがあります。
また練習を練習だけの張合いのないものと心得、身を入れなければ、いくらやっても実になりません。
名将の言葉に「戦争は演習の延長だ」というのがあります。
日本曹洞宗の開祖、道元禅師のこつを教えられた言葉に「修業と効果とを二つのものに見てはいけない。修業しているそのことが効果であり、効果を得つつあるそのことが修業なのだ。なぜといえば人格の完成期は無限のものであり、いつが修業の終り、いつが効果の到着点ということがないからである。ひと座りひと座りの坐禅に刻々、全人格的の意義があるのだ」。(修証不二〔普勧坐禅儀〕)
これによると、試合と練習とを区別しないばかりでなく、その場その場の一モーションに全競技的精神が籠らねばならないのであります。
第二一課 橋は流れて水は流れず
私たち鰹節をナイフで削るときには、鰹節を確と握り押えてナイフの方を動かして削ります。