일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

わたらせがわ

渡良瀬川

大鹿 卓

大鹿 卓의 渡良瀬川(わたらせがわ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 280,528자 · 557화면

아오조라 문고

もともとこの条約改正のことは従来の政府がいく度か企てて挫折したところで、今回は外人に内地雑居を許しこれによって速かなる実現を期したのであった。然したまたま大石正巳が弁理公使として韓国に赴任し、多年懸案の防穀令事件を強硬な折衝によって解決したことが、外交はよろしく斯の如く強硬なるべしと対外硬の一派を刺戟して、翕然として内地雑居反対に赴かしめた。さらにまた二十六年十一月十五日千島艦事件が横浜英国領事裁判所で日本の敗訴となった。事の発端は政府が仏国に託して製造させた艦が廻送されて瀬戸内海に入りながら、英国の飛脚船ラベント号と衝突し海底の藻屑となった。二十五年十月三十日の夜半の出来事である。そこで政府はこれが損害賠償を出訴したのだが、在野の主張はみだりに天皇の御名をもってしたことを僣上とし、外国の法廷に出訴した手続きを国辱的であるとして、非内地雑居論より一転して条約励行論となった反政府の旗幟となり、この現行条約励行の建議案をめぐる紛争により議会は停会中の十二月三十日に解散された。

ついで翌二十七年三月一日に総選挙が行われた。正造は栃木県第三区より木村半兵衛を退けて三度当選した。