후리가나로 읽는 일본 고전
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げんだいてつがくこうわ
現代哲学講話
戸坂 潤
戸坂 潤의 現代哲学講話(げんだいてつがくこうわ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 268,337자 · 522화면
この六、七年の間にソヴェート哲学は二つの段階を乗り越えねばならなかったのである。
レーニンが死んだ一九二四年末以来、ソヴェートに於ける弁証法的唯物論は、機械論的唯物論との論争に、その主な精力を集中しなければならなかった。党機関紙『プラウダ』の主筆であったステパーノフ、アクセリロート女史、サラビヤーノフ、A・チミリャーゼフ、ヴァリヤシュ等は、唯物弁証法の名の下に、実は機械論的唯物論を奉じ、そして「国立チミリャーゼフ科学研究所」の自然科学者達の多くが之を支持したが、之に対して「戦闘的唯物論者協会」(後に「戦闘的唯物弁証法論者協会」と改称した)に立て籠ったデボーリン一派(デボーリン、カーレフ、ルッポル、ステン、バンメル、ボドヴォロツキー、アスクス、ユリネッツ、アゴル、ヘッセン、ストリャーロフ、ラズモフスキー等)は、みずから唯物弁証法の正統に立つものとして、之等機械論者の誤謬を指摘することに努めた(デボーリン『弁証法と自然科学』を見よ)。
元来自然科学者達が支持していたこの機械論は自然科学――一般に特殊科学――に対する哲学の原理的な指導性を認めようとしない。