일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

かいていたいりく

海底大陸

海野 十三

海野 十三의 海底大陸(かいていたいりく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 89,400자 · 179화면

아오조라 문고

催涙液

空中から甲板にむかって液をまくとはたいへんいい考えだ。これで安全性がふえると、クーパーは、うちょうてんになってよろこんだ。

ただちに、船内くまなく警報は発せられた。

催涙液

準備時間の十分間は、はやくもたった。クイーン・メリー号が海上に出たというので、うれしまぎれに、恐ろしいのもわすれて甲板に出ていた人たちの間をぬって、避難の密令は伝えられ、一同は急いで船内にかえってきた。そしてドアをかたくおろし、こんどは甲板上の怪物がどうしてもはいりこめないようにした。

マルラ秘書は数名の屈強な船員をひきつれ、いつのまにかクーパーのところへかえってきた。そして、籠城作業をきびきびとやってのけた。

「クーパー事務長、これだけしておけば、もう大丈夫です」

と、ドアのところへたてかけたベッドや重い長いすなどをしめして、自信ありげに目をかがやかした。

クーパーは、そとにしめだされた海底超人がこれからどんなさわぎをえんずるだろうかと、気が気でない。

まどはすべて内がわから、棒と書籍とフトンとで補強しておいたが、そのうちの一つがわずかにすきをもっていて、ガラス越しに光弾下に青白く光る甲板がそこから見えた。