일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

わたらせがわ

渡良瀬川

大鹿 卓

大鹿 卓의 渡良瀬川(わたらせがわ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 280,528자 · 557화면

아오조라 문고

と「大村、島田両代議士への答弁要領を得ざる儀に付質問書」と「大臣の責任に関する儀に付質問書」と、「亡国に至るを知らざる儀に付再質問書」の四通を提出した。

正造はこの日はじめて説明演説に立った。

議長に呼ばれて二百三十九番の席からすすみ出る正造の様子は、動作もたいぎそうで、顔は蒼白くむくんで憔悴のいろに蔽われていた。果して正造は、日頃の気魄もみせず、

「皆さん、なるべく要領だけ申し上げます。私は当年病気でありまして、議場の演壇にでましたのは今日はじめてで、今日も長いことは申し上げることができませぬが…」

穏かな落着いた口調で語りだした。

「いったい若しこの鉱毒問題をこれほどまでに重んぜないものでありましたならば、私は年々歳々諸君に請うて、なにかすこしずつ仕事をして片づけてきたのです。或は法律を一カ条こういじくるとか、或はここにこういう救助をしてもらうとか、姑息な仕事のできぬことはなかったと思うのである。さりながら、この問題はひとり足尾銅山の鉱毒に限ったことでなく、国家一般の鉱業について大改革を行なわなければならないので、目下起っているところの足尾銅山鉱業の不正乱暴なるものによって、諸君の十分なる御研究御調査を得て、そうして立派に改正を致したいのが念願でございます。