일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

きどうむかしがたり

綺堂むかし語り

岡本 綺堂

岡本 綺堂의 綺堂むかし語り(きどうむかしがたり)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 183,656자 · 363화면

아오조라 문고

燈籠流し

こういうわけで、甘藷先生が薩摩芋移植の功労者であることは、学者や一部の人々のあいだには長く記憶されているが、一般の人はなんにも知らず、不動参詣の女たちも全く無頓着で通り過ぎてしまうのは、残念であると云わなければなるまい。

芋食ひの美少女ら知るや如何に

目黒に甘藷先生の墓

(昭和13・10「短歌研究」)

燈籠流し

病後静養のために箱根に転地、強羅の一福旅館に滞在。七月下旬のある日、散歩ながら強羅停車場へ出てゆくと三十一日午後七時から蘆の湖で燈籠流しを催すという掲示があって、雨天順延と註されていた。

けさの諸新聞の神奈川版にも同様の記事が掲げられていたのを、私は思い出した。宿へ帰って訊いてみると、蘆の湖の燈籠流しは年々の行事で、八月一日は箱根神社の大祭、その宵宮に催されるものであるという。

さらに案内記を調べると、今より一千一百余年前の天平勝宝年間に満巻上人という高僧が箱根権現の社に留まっていた。湖水の西の淵には九つの頭を有する悪龍が棲んでいて、土地の少女を其の生贄として取り啖っていたが、満巻上人の神呪によってさすがの悪龍も永く蟄伏し、少女の生贄に代えて赤飯を供えることになった。