Classiques japonais avec furigana
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Lisez des classiques japonais en ligne avec furigana. Filtrez par niveau JLPT, touchez un mot pour le sens et traduisez une phrase.
めいじせそうひゃくわ
明治世相百話
山本 笑月
Lisez 明治世相百話 (めいじせそうひゃくわ) de 山本 笑月 (やまもとしょうげつ) en japonais avec furigana. JLPT N2. Touchez un mot pour le sens.
N2 · avancé · kanji et kana modernes · 128 862 caractères · 251 écrans
日本画壇の斎藤別当
。応挙の病猪の話も思い出された。
猩々暁斎の烏の画は、特に傑作が多いと思っていたら、故条野採菊翁の談に「自分が一時住んだ根岸の家の二階の壁や床の間にまで白い汚ない斑点があったので家主に聞くと、この家は暁斎先生のいた家で、二階には烏を放し飼いにして写生していたそうですからその糞の痕ですよ、といわれ、なるほど先生のしそうなことだと思った」と、名作のある所以。
日本画壇の斎藤別当
尾形月耕翁白髪染めの証人
風俗画で一流を成した尾形月耕画伯、諸事恬淡の江戸ッ子気性ながら、その作品に対しては老いてますます熱を加えた。日英博覧会へ出品のため、深川の三十三間堂を描いてみたいと、江戸名所図会や浮世絵などを参照したのでは満足せず、誰か実在当時を知っている人はないかとの相談。
深川数矢町で明治五年に取り払われた三十三間堂を、実地に見ている人はすでに少なかった。私はようやく深川の不動の境内、大師堂堂守の老人が知っていると聞き込んで画伯に伝えた。さっそく出かけて逢ってみたが、これも記憶不十分で失望。今度は慶応の弓術師範が当時通し矢を射たとの話に、またまたその先生を再三訪問。