일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

こじきものがたり

古事記物語

鈴木 三重吉

鈴木 三重吉의 古事記物語(こじきものがたり)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 96,723자 · 191화면

아오조라 문고

二

そしてそのお印に、お杖を、新羅の王宮の門のところに突き刺してお置きになりました。

それから最後に、お社をお作りになって、今度のご征伐についていちいちお指図をしてくださった、底筒男命以下三人の神さまを、この国の氏神さまにお祀りになった後、ご威風堂々と新羅をおひき上げになりました。

二

おん母上の皇后はその前に、まだご征伐のお途中でお腹のお子さまがお生まれになろうとしました。それで、どうぞ今しばらくの間はご出産にならないようにとお祈りになって、そのお呪いに、お下着のお腰のところへ石ころをおつるしになり、それでもって当分お腹をしずめておおきになりました。

するとお子さまは、ちゃんと筑紫へお凱旋になってからご無事にお生まれになりました。それはかねて神さまのお告げのとおりりっぱな男のお子さまでいらっしゃいました。この小さな天皇には、ご誕生のときに、ちょうど、鞆といって弓を射るときに左の臂につける革具のとおりの形をしたお盛肉が、お腕に盛りあがっておりました。皇后はこれをお名まえにお取りになって、大鞆命とお名づけになりました。すなわち後にお呼び申す応神天皇さまです。