후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
しょうせつ ほととぎす
小説 不如帰
徳冨 蘆花
徳冨 蘆花의 小説 不如帰(しょうせつ ほととぎす)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 129,742자 · 256화면
思召もいかがと存ぜられ今しばらくは何よりもまず家政のけいこに打ちかかり申したく何とぞ何とぞ悪しからず思召のほど願い上げ参らせ候
誠におはずかしき事に候えどもどうやらいたし候節はさびしさ悲しさのやる瀬なく早く早く早く御目にかかりたく翼あらばおそばに飛んでも行きたく存じ参らせ候事も有之夜ごと日ごとにお写真とお艦の写真を取り出でてはながめ入り参らせ候 万国地理など学校にては何げなく看過ごしにいたし候ものの近ごろは忘れし地図など今さらにとりいでて今日はお艦のこのあたりをや過ぎさせたまわん明日は明後日はと鉛筆にて地図の上をたどり居参らせ候 ああ男に生まれしならば水兵ともなりて始終おそば離れずおつき申さんをなどあらぬ事まで心に浮かびわれとわが身をしかり候ても日々物思いに沈み参らせ候 これまで何心なく目もとめ申さざりし新聞の天気予報など今在すあたりはこのほかと知りながら風など警戒のいで候節は実に実に気にかかり参らせ候 何とぞ何とぞお尊体を御大切に……(下文略)
浪より
恋しき
武男様
~~~~~~~~~~
(上略)近ごろは夜々御姿の夢に入り実に実に一日千秋の思いをなしおり参らせ候 昨夜もごいっしょに艦にて伊香保に蕨とりにまいり候ところふとたれかが私どもの間に立ち入りてお姿は遠くなりわたくしは艦より落ちると