일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

しょうせつ ほととぎす

小説 不如帰 

徳冨 蘆花

徳冨 蘆花의 小説 不如帰(しょうせつ ほととぎす)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 129,742자 · 256화면

아오조라 문고

中編

一の一

見て魘われ候ところを母上様に起こされようよう胸なでおろし参らせ候 愚痴と存じながらも何とやら気に相成りそれにつけても御帰りが待ち遠く存じ上げ参らせ候 何も何もお帰りの上にと日々東の空をながめ参らせ候 あるいは行き違いになるや存ぜず候えどもこの状はハワイホノルル留め置きにて差し上げ参らせ候(下略)

十月 日浪より

恋しき恋しき恋しき

武男様

御もとへ

中編

一の一

今しも午後八時を拍ちたる床の間の置き時計を炬燵の中より顧みて、川島未亡人は

「八時――もう帰りそうなもんじゃが」

とつぶやきながら、やおらその肥え太りたる手をさしのべて煙草盆を引き寄せ、つづけざまに二三服吸いて、耳傾けつ。山の手ながら松の内の夜は車東西に行き違いて、隣家には福引きの興やあるらん、若き男女の声しきりにささめきて、おりおりどっと笑う声も手にとるように聞こえぬ。未亡人は舌打ち鳴らしつ。

「何をしとっか。つッ。赤坂へ行くといつもああじゃっで……武も武、浪も浪、実家も実家じゃ。今時の者はこれじゃっでならん」

膝立て直さんとして、持病のリュウマチスの痛所に触れけん、「あいたあいた」