일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

こじきものがたり

古事記物語

鈴木 三重吉

鈴木 三重吉의 古事記物語(こじきものがたり)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 96,723자 · 191화면

아오조라 문고

うし飼、うま飼

一

天皇はしまいに、おん年百二十四歳でおかくれになりました。

うし飼、うま飼

一

雄略天皇のおあとには、お子さまの清寧天皇がお立ちになりました。天皇はしまいまで皇后をお迎えにならず、お子さまもお一人もいらっしゃいませんでした。

ですから天皇がおかくれになると、おあとをお継ぎになるお方がいらっしゃらないので、みんなはたいそう当惑して、これまでのどの天皇かのお血筋の方をいっしょうけんめいにお探し申しました。すると、さきに大長谷皇子にお殺されになった、忍歯王のお妹さまで忍海郎女、またのお名まえを飯豊王とおっしゃる方が、大和の葛城の角刺宮というお宮においでになりました。それで、このお方にともかく一時政をおとりになっていただきました。みんなは、例の忍歯王のお子さまの意富祁、袁祁のお二人が、播磨の国でうし飼、うま飼になって、生きながらえておいでになるということはちっとも知らないでいました。

その後まもなく、その播磨の国へ、山部連小楯という人が国造になって行きました。するとその地方の志自牟という者が新築したおうちでお酒盛をしました。そのとき小楯をはじめ、よばれた人たちも、お酒がまわるにつれて、みんなで代わる代わる立って舞を舞いました。