일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

しんぺんちゅうしんぐら

新編忠臣蔵

吉川 英治

吉川 英治의 新編忠臣蔵(しんぺんちゅうしんぐら)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 337,181자 · 676화면

아오조라 문고

『世間のわらい声を聞くのがわしは辛い。わしは浅野の臣ではないが、武士として傍観は為し難い。なぜ右顧左眄をするか。きょうの御法事に、上野介の首級を供えぬのか。――時期の何のと、小賢しいことをいうているような事で、成就がなろうか。上野介を討つのに、なぜ、日を選ばねばならんのか、わしには分らん。一日のびれば、一日だけの要害が先に加わるのじゃ』

『仰せどおりの意見を、奥田、高田、拙者の連署を以て、内蔵助殿のほうへ幾度となく申しやってはござりますが、大学様のお取立を懇願する方に、今の内蔵助殿は全力のように見うけられる』

『ばかな事をする男よ。たとえ、原封五万六千石、そのまま、御舎弟へ下し置かれるとあっても、上野介をあの儘において、大学様が安閑と家名をついで居れようか』

『てまえも、左様に心得まする。いつも、内蔵助殿のぬるい書面を見ては、あの奥田老人でさえ、歯がゆがっておる位でござる。さればと云って、小人数にて、吉良へ斬り入りました所で、万が一、為損じでも致しては、それこそ、末代までの不覚、赤穂の血迷い者がと、よい物笑いにもされましょう。――それやこれやに、つい日を過して参りましたが、国元組の意向はともあれ、どうあろうと、年内には、初志を貫かずには措きませぬ。