일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

しんぺんちゅうしんぐら

新編忠臣蔵

吉川 英治

吉川 英治의 新編忠臣蔵(しんぺんちゅうしんぐら)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 337,181자 · 676화면

아오조라 문고

と、飯炊き僧は、則地にも教えた。

則地も、それは初耳だというように、覗きに行ったが、戻って来て、大笑いしながら云った。

『ハハハハハ、あれは唐の薛調だよ』

『なんですか、薛調というのは』

『いや、衛かも知れんな』

『なんです、なんです? 衛※(「王+介」、第3水準1-87-85)とか、薛調とかいうのは。そう、気をもたせていないで、教えてくださいな』

『支那の書物にあるんだよ』

『ヘエ?』

『――唐の薛調、姿貌端麗なり。人よんで生菩薩という。――衛※(「王+介」、第3水準1-87-85)また美容秀麗なり、予章にしたごうて都下にきたる。人聞きおよびて、観る者、道に塞がりて牆のごとし。――後、衛※(「王+介」、第3水準1-87-85)、病んで死する時、人みな謂えらく、都人、衛※(「王+介」、第3水準1-87-85)を看殺すと。……つまり、あまり美しかったので、人の眼が、看殺しにしたというのだ』

『それは、女ですか、男ですか』

『女のきれいなのは、さほどでもないさ。男だったのだ』

『ヘエ……? じゃあ、あの人、男でしょうか』

『矢頭右衛門七と仰しゃる人だ。当年、十七歳とか云っていた』