일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

かいていたいりく

海底大陸

海野 十三

海野 十三의 海底大陸(かいていたいりく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 89,400자 · 179화면

아오조라 문고

たたかう「鉄の水母」

の真上におそいかかっていった。

どどどーン、ががーン。

ものすごい爆音だ。

一機、また一機。まるで工場の中の機械が動くのを見るときのように、八機の爆撃隊は見事な訓練ぶりを見せて、次から次へと、「鉄の水母」の上に、まっくろな爆弾をなげおとした。

海面は、狂奔する幾すじもの水はしらと、あたりをつつむまっくらな火薬のけむりとでもって、すっかりつつまれてしまった。

もちろん、「鉄の水母」のすがたはそのまんなかにあったから、ひとたまりもなくやっつけられたことと、このすさまじい爆撃をみた者は、だれでもそう思った。

たたかう「鉄の水母」

八機の爆撃隊は、まっくろな爆弾を「鉄の水母」の上におっことすと、一機また一機、くるりと翼さばきもあざやかに、機首を上にたてなおして、上昇していくのだった。

爆弾は、まださかんに海面に炸裂をつづけている。

どどどーン、ががーン。

空気をひきさくはげしい音響が、ルゾン号の甲板にたたずむ人たちの耳を、しばらく、きこえなくしてしまった。

「ああ、かわいそうに、――」

と、三千夫少年は「鉄の水母」のことがまだあきらめられず、ふき出す黒煙のなかにいのらずにはいられなかった。