일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

こじきものがたり

古事記物語

鈴木 三重吉

鈴木 三重吉의 古事記物語(こじきものがたり)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 96,723자 · 191화면

아오조라 문고

宿禰はさっそくお社へお使いをたてて、

「食べ料のお魚をどっさりありがとう存じます」とお礼を申しあげました。

天皇はそれから大和へおかえりになりました。

お待ち受けになっていたお母上の皇后は、それはそれは大喜びをなすって、さっそくご用意のお酒を出させて、お祝いのおさかもりをなさいました。

皇后は、

このお酒は、私がかもした酒ではない。

薬の神の少名彦名神があなたのご運をお祝いして、

喜びさわいでつくってくだされたお酒だから、

のこさず、すっかりめし上がってください。

さあさあどうぞ。

という意味をお歌いになりました。

宿禰は天皇に代わって、

このお酒をつくった人は、

鼓を臼の上に立てて、

歌いながら、舞いながら、

喜び喜びつくったせいでございますか、

それはそれはたいそうよいお酒で、

いただきますとひとりでに歌いたく、

舞いたくなってまいります。

ああ楽しや。

とお答えの歌を歌いながら、ともどもお喜び申しました。

後の世の人は、この母上の皇后の、いろんな雄々しい大きなお手柄をおほめ申しあげて、お名まえを特に神功皇后とおよび申しております。

赤い玉

一

神功皇后のお母方のご先祖については、こういうお話が伝わっています。