일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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わすれのこりのき

忘れ残りの記

吉川 英治

吉川 英治의 忘れ残りの記(わすれのこりのき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 193,050자 · 383화면

아오조라 문고

昭和三十年

昭和三十一年

昭和三十二年

特に各地にわたる平家村の山中踏査に興を覚え、また週刊朝日を通じて読者に依る史料蒐集の結果、全国より寄せられし平家史料百八十余通にのぼる。

昭和三十年(1955) 六十三歳

正月、文芸春秋に「忘れ残りの記」を執筆、以降二十一回までの稿を“四半自叙伝”として書く。「新・平家紀行」を週刊朝日別冊に。稿間、この年も数次にわたりて、新・平家のための史跡旅行に出る。六月、旅の須磨明石にて急性大腸カタルを病み一ヵ月を熱海に病臥す。七月一日「痴人の言」を社会改良に。

「映画清談」をキネマ旬報七月号に。

昭和三十一年(1956) 六十四歳

三月、ヨウを病む。以後四月下旬まで約五十日病苦のうちに執筆。この間、初めて四回休載のやむなきにいたる。十月、浦松佐美太郎氏の「英訳新平家物語」着手さる。

昭和三十二年(1957) 六十五歳

二月、「新・平家物語」脱稿、執筆七年の擱筆を無事に見、関係者相寄りて小祝をなす。三月、九州その他に完結記念の読者大会開かれその講演旅行に遊ぶ。五月、渋谷松濤に移居。七月、以後半歳「きのうきょう」を朝日新聞に。もっぱら夏中を静養に努む。「押入れの中」を暮しの手帖八月号に。