후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
ほうそうやわ
法窓夜話
穂積 陳重
穂積 陳重의 法窓夜話(ほうそうやわ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 136,325자 · 264화면
一八 禁煙令違犯者の処分
附、於二何地一も、たばこ不レ可レ作事。
右之趣御領内江急度可レ被二相触一候、此旨被二仰出一者也、仍如レ件。
慶長十七年八月六日
この後ちも幕府はしばしば喫煙および煙草耕作の禁令を出したことは、拙著「五人組制度」の中にも記して置いた通りである。しかし、この類の禁令はとかくに行われにくいものと見えて、その頃の落首に、
きかぬもの、たばこ法度に銭法度、
玉のみこゑにけんたくのいしや。
一八 禁煙令違犯者の処分
慶長年中に、幕府が喫煙禁止令を出したとき、諸国の大名もまたそれぞれその領内に対して禁煙令を出したようであるが、就中薩摩の島津氏の如きは、その違犯者に対して随分厳罰を科したのであった。一体、薩摩は当時のいわゆる南蛮人が夙くから渡来した地方であるから、煙草の如きも比較的早くよりこの地方に伝播して、喫煙の風は余程広く行われ、その弊害も少なくはなかったものと見えて、かの文之和尚の「南浦文集」の中にも、風俗の頽敗と喫煙の風とに関した次の如き詩を載せている。
風俗常憂頽敗※(「二点しんにょう+端のつくり」、第4水準2-89-92) 人人左衽拍二其肩一
逸居飽食坐終日 飲二此無名野草煙一