일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

わたらせがわ

渡良瀬川

大鹿 卓

大鹿 卓의 渡良瀬川(わたらせがわ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 280,528자 · 557화면

아오조라 문고

志賀は高等師範学校の大内健に宛てて添書をくれた。大内を訪ねると彼はまた農科大学の古在由道を推して、この人ならば公平無私で決して情実に流れることはないと、その人物の剛直を保証した。早川は意を強うして早速に古在教授を訪れて来意を述べ、

「すでに現地には農商務省から坂野技師も出張して来てはおられますが、どうも行政庁のやることは私ども地方民の望に反して迂遠です。且つ調査の結果をそのまま報告したら、或は農民が騒ぎだすのではないかという心配から、おそらく事実そのままは発表されないのではないか、私どもはそれを杞憂しております。実情は私どもがそれをおそれるほど被害が大きいのです。あくまで農科大学の御見識をもって学問上から突込んで研究していただきたい。私どもは信頼のできる農科大学の調査によって、被害の原因をつきとめたい、そう思って、わざわざ土砂を携えて上京したのです」

黙々ときいていた古在教授はそれに答えて「目下長岡教授が出張中で、耕地の土砂を各種持って帰ることになっています。帰京次第それで試験地を設けて試作する準備もしている。大学は独自の見地から調査はすすめている。