후리가나로 읽는 일본 고전
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ゆきぐにのはる
雪国の春
柳田 国男
柳田 国男의 雪国の春(ゆきぐにのはる)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 136,000자 · 266화면
豆手帖から
仙台方言集
成長する梅、桜の類を栽えずにはいない。女や子供の立ち寄って喜び見るばかりでない。それがもし大海の岸に臨んでいたならば、海自身もまたその千古の寂寞が、かかる無邪気なる人間の遊戯によって、わずかに一展開せんとする形勢を悦ぶことであろう。
(大正十五年六月「太陽」)
豆手帖の旅の地図
豆手帖から
仙台方言集
仙台の土井教授の夫人が、最も新しい型の「仙台方言集」を作ってわれわれに見せられ、また世上今日の奥さま方に、奥さまにもできる仕事の最も上品な一例を示されたことは、一年たったからもう忘れてもよいというような小さい功績ではない。外国にはこの方面にいわゆる男まさりの研究者がずいぶんあって、自分らがわずかの調査をして得意になろうとする際などに、おりおり苦笑いをして発奮させられるような本を著しているが、日本ではまず一般にはなお準備時代であるようだ。方言とか俗信とかいう緻密な観察の入用な学問には、髭のない人のほうがあるいは適するのかもしれぬ。どうか早く静かなる一隅の努力ではなく、皆で集まってこんな問題でも討議するような国にしたいものだ。
ご婦人のお話に口を出すのは失礼だから、その流行の始まらぬ今の内に申しておくが、方言の問題で第一に決せられねばならぬのは、何よりもまず「方言とは何ぞや」