일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

くろふねぜんご

黒船前後・志士と経済他十六篇

服部 之総

服部 之総의 黒船前後・志士と経済他十六篇(くろふねぜんご)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 121,901자 · 247화면

아오조라 문고

この差を両者の「気質」に求めることの不当なのは維新後その死にいたる二人についてみればよかろう。渋沢のごとく自己の政見に向って不拘束たりうるための社会的地盤から福沢は隔絶していたのである。旧幕時代の福沢は典型的な近代インテリでありしかも他から独自化せるインテリであった。

幕末政情にたいする福沢諭吉のその時々の政見は資料が示す限りにおいて相当透徹せるものであった。上出『唐人往来』(全集第一巻『序』)は『西洋事情』よりもはるかに平俗に書かれたものだがなかに盛られた自由主義的開国論は構成完備している。文久二年渡欧の船中で松木弘安(後の寺島宗則)らに向い「とても幕府の一手持は六つかしい。先ず諸大名を集めて、独逸連邦のようにしては如何」(『自伝』)と述べ幕府を首班とする大名連邦論が右派綱領として日程にのぼった慶応度にいたると「(大名)同盟の説行はれ候はば随分国はフリーにも相成るべく候へども、This Freedom is, I know, the Freedom to fight among Japanese. 如何様相考へ候ふとも、モナルキに之無く候ては、唯々大名同志のカジリヤイにて、我が国の文明開化は進み申さず云々」