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にっき
日記
宮本 百合子
18 一九三一年(昭和六年)
N3 · 进阶 · 新字新假名 · 12,519 字 · 26 页
一月四日
一月七日
一月八日
一月九日
一月十日
一月二十三日
一月二十四日
一月二十五日
一月二十六日
〔欄外に〕
ゆきどけ、砂地ではちっともぬからず雪が消える。
一月四日(日曜)
体の工合わるし。一日臥床。
Y、ひとりで働いて、仕事して、今日から一人の三倍働くつもりだったのにねられて残念だが、まあ、これも一人分の働きかと云ってる。
一月七日(水曜)
〔発信〕八回九回「スモーリヌイ」四・五。
一月八日(木曜)
〔発信〕十回
一月九日(金曜)
〔発信〕十一回
一月十日(土曜)
〔発信〕十二回
一月二十三日(金曜)
窪川、その他今夜京都へ立つ
自分送りに行った。
小林、その他に会う。不二やへ行って茶をのみのみスポーツの話した。
夜おそくまでかかって、「ソヴェートには何故失業がないか」四枚半・戦□を送る。
一月二十四日(土曜)
つばめで京都。
三條青年会館でナップの講演会。
夜中井さんのところへかえった。窪川さんと二人で。
夜十二時ごろお茶づけの夕飯
京極で買ってったカレイで
一月二十五日(日曜)
大阪。
雨。
窪川さん、中井さんの黒マントを着てぬれて歩いてる。
中止をくった。
一月二十六日(月曜)
窪川さんをつばめで送って、徳直から旅費をもらった。
お琴のところへより、遠藤さんのところへゆき、夕方六時カモへ行ったら、三味線の音がして、台所では花の木の若い衆が働いてる。